アメリカ留学概要
留学の手続きは、専門の手続き代行業者に頼まなくても自分ですることができます。実際に日本以外 の国からの留学生の多くは、すべて自分で準備をしています。また ビザの面接などでは第三者の立会いは許されず、本人のみです。
また、インターネットの発達により情報の収集が大変容易になり、いろいろな手続き がインターネットを使ってできるようになりました。現在ではほとんどのアメリカの大学が、インターネットによる手続きを受け付けています。
自分で留学手続きをする利点は、業者に高い手数料を払う必要がないことです。また自分で実際に手続きをすることによって得られることもたくさんあると思います。実際に入学してみたら、業者の説明と違っていたということも防げるでしょう。(業者に悪意がなくても、伝言ゲームのようなことがおこってしまうこともあります)
USアカデミック・ジャーナルは、自分で留学手続きをする人を応援するサイ トです。アメリカ留学を実現する第1歩は、大学の情報収集ですUSアカデミック・ジャーナルではホームページでの情報提供に加えて、フォームを使って大学の留学担当者に直接質問をしたり、カタログを請求することができます。まずはフォーム を使って、カタログを請求してみましょう。(フォー ムの送信によって、手数料を請求されたりすることはありません。)
ただ、留学手続きを進めていく上で、いろいろと迷ったり悩んだりすることも あるかもしれません。そういった場合には、アメリカ大使館公認の日米教育委員会による留学相談サービスを利用しましょう。日米教育委員会では、自分で留学手続きをする人のために、情報提供、説明会、資料室でのカウンセリング、電話やE-mailでの相談、日本各地での個人相談会などを行っています。手続きの代行はしていません。
ここまで読んでいただいた人の中には、でもやっぱり私は英語がまだ苦手なの で自分で手続きする自信がないという方や、忙しいという方もいるか もしれません。そういった方は、フォー ムでとりあえずカタログの請求だけしてみて、実際の手続きは代行会社にお願いするという方法もあります。USアカデミック・ジャーナルでは、入学にTOEFLのスコアを必要としていない大学も紹介しています。 ぜひフォー ムから資料の請求をしてみてください。(US.アカデミック・ジャーナルの利用は無料です)
入学を希望する時期の12〜18ヶ月前までに、以下のことについて検討したり情報収集をしましょう。
- 高い費用を支払ってまで米国の大学に留学する理由は何なのか?その目的をよく考える。
- どんな大学がいいのかを調べ、必要であればUS.アカデミック・ジャーナルのフォー ムをつかって質問する。
- 学費について、奨学金の必要性を検討する。
- 奨学金申請や入学願書受付の締切日を確認。入学に必要なStandardized Tests (TOEFL, SAT's, GRE, GMAT 等)の結果を締切日までに提出しなければいけません。テストは事前に受けなければいけません。
- 出願する大学にStandardized Testsが必要であれば、申し込みをする。
- 学校を10〜20ぐらいにまでに絞ります。
- 英語の勉強必要であれば専門の予備校へ。
12ヵ月前からは、以下のことを準備しましょう(9月入学の場合)
8月
- 大学へ奨学金申請用紙やカタログを請求(US.アカデミック・ジャーナルのフォームを利用)
- 必要であればTOEFLやSAT I、 SAT IIの申し込み用紙を準備する。
9月〜12月
- 通っている大学に正式な成績証明書を申請する。
- 担任の教官に推薦書の記載を依頼する。
- 入学願書の提出をする。
- 入学に必要な試験を受験する。
1月〜4月
- 標準的な入学についての願書締切です。早期入学の締切はもっと早くなります。
4月〜6月
- 入学許可、不許可の通知が到着。どの大学にするか最終的に決めて大学に通知する。必要な書類があれば、提出すること。
- 許可されたが入学しないことに決めた大学へ通知(繰り上げ合格待ちの人がいます)
- アメリカの銀行口座への送金などの手続き をする。 (推定費用,学年毎)
- 住居や医療保険について、大学側と話し合い決定
6月〜8月
- I-20が到着したら、管轄するアメリカ大使館や領事館へビザの申請。
- 航空券の手配等 ・大学の留学生担当者へ到着の予定を伝える。
- 新入生へのオリエンテーションについて確認する。
多くのアメリカの大学では、どの学期からでも入学することができます。 2学期制をとる学校は1月頃、3学期制では1月と3月頃に受け入れているようです。願書は、6〜9ヶ月前までに提出するところが多いようです。詳しいこと はUS.アカデミック・ジャーナルデのフォームを使って問い合わせてみましょう。
はじめにTOEFLの概要についてこちらを 読んでください。
受験料はUS$170です。年に30日〜40日、主に金、土、日に実施されています(TOEFL−IBT)。また、日本でのTOEFL―PBTの実施の予定は未定です。
申し込みは、インターネット、電話、郵送で行うことができます。受験料は、クレジットカード(インターネット、電話、ファックス、郵送)、国際郵便為替(郵送の場合、郵便局で作成。作成料が必要)、送 金小切手(郵送の場合、銀行で作成。作成料が必要)で支払います。
できれば、何度か受験して一番良いスコアのものを提出するのが好ましいでしょう。
TOEFLの要
綱につ
いては、 TOEFL
TOEFLの日本語情報は、 CIEE
(ホーム→各種英語試験)
TOEFLのオンライン申込は、R-PROMETRIC
パスポートの発行事務は、都道府県がおこなっています。申請手続きについて は、お住まいの都道府県にお問い合わせくださ い。”パスポート” ”お住まいの都道府県名” をキーワードに検索するとお住まいの都道府県のパスポート発行案内ホームページが見つかると思います。
なお、我が国は2006年3月20 日以降の申請に対して国内はもとより原則全在外公館でIC旅券を発給しております。
手続きの際には、最新の情報を必ず外 務省と米国大使館で確認してくださ い。
まず、学生ビザの概要についてこちらを 読んでください。学生ビザの申請には、米国内受入校・機関から発行されたI-20が必要で、これなしにビザは発給されません。大使館へのビザの申請は、I-20が到着したらすぐに行いましょう。大使館は大変混雑しており、単に手続きが遅れたということで特別扱いはしてくれません。
ビザ申請の受付と面接(要予約)は、東日本は東京の米 国大使館で、西日本は大阪-神戸総領事館、沖縄は那覇総領事館で行われています。領事館や大使館の管轄地域については、 事前に確認してください。ビザ申請のための面接は、本人のみとなります。
2008年1月1日より、学生ビザの申請料金が$100から$131に変更になります。なお、RDS (Remote Data-entry System)という申請情報の事前入力システムを導入している旅行代理店を通しての申請は処理期間が短かくなりますが、個人の面接は必要です。
ビザ申請の手順や書類は頻繁に変更されます。申請する際は、最新の情報を必 ず確認してください。
「あると便利なもの」ではなく「絶対」に必要です。
アメリカ大使館では、ビザ申請の面接を予約する際にクレジットカードが必要です。また、TOEFLの受験料の支払いにも使います。クレジットカード発行会社の審査期間も考慮して早めに手に入れましょう。
授業料の支払い、仕送りなどで日本から海外へ送金する際にはいくつかの方法が あります。
もっとも一般的なのは、銀行などから送金する方法です。ほとんどの銀行の本支店 で扱っているので、外国為替などをあつかって いるコーナー で手続きをしてください。手数料は、銀行にもよりますが、おおよそ4,000〜7,000円のようです。なお海外送金では、手数料は日本の銀行から送金する時と、現地の銀行に着金するときの両方にかかることがありますので注意してください。現地の銀行には手数料を送金額の中から差し引いて口座に入金するところもあるよう です。必要であれば、日本から送金する際に現地の銀行手数料を支払うこともできます。
詳しい手続きについては、銀行へお問い合わせください。
もうひとつの方法は、ゆうちょ銀行から送金する方法です。ゆうちょ銀行からの送金には、「住所あて送金」と「口座あて送金」の2種類があります。
住所あて送金は、送金額と送金手数料を支払い、受取人の住所へ為替証書を届け、受取人は現地の郵便局等で証書と引き換えに現金を受け取るもので す。
口座あて送金は、送金額と送金手数料を支払い、受取人の銀行口座へ入金するものです。口座あて送金には、通常扱いと電信扱いがあり ます。手数料は、送金の種類や郵便口座の有無によって違います。 詳しい手続きについては、ゆうちょ銀行へお問い合わせくださ い。
注意事項
振込用紙の記入は、全てローマ字になります。銀行名や住所、宛名などに間違 いがないように気をつけましょう。トラブルが あった場合に は、着金が遅れることがあります。
海外へ送金する際には、法律により本人確認のための身分証明書(免許証やパスポート等)の提示が必要となります。送金手続きを代理人が行う場合には、本人 と代理人の両方の身分証明書が必要となります。







