アメリカに留学するときに役立つ、現地のマナーや文化を知っておきましょう。

国が違えば文化やマナーは大きく変わる

 

海外には海外特有のマナーや文化がある

 

よくテレビ番組で、海外から来た旅行客にカルチャーショックに思えた出来事を問う番組があります。
そのような番組の裏を返せば、日本人が海外に行った際に、文化の違いに戸惑う事態は避けられないということです。
語学留学に旅立つ前には生活必需品のパッキングだけでなく、アメリカと日本の文化の違いを整理しておきましょう。

 

日本人が覚えておきたいアメリカの文化

撮影不可の場所が多い

 

撮影禁止の場所での撮影は厳禁

 

スマホの普及が加速したことで、これまでは特に気にかけていなかった層も気軽に写真を撮影する文化が広まりました。
普段の生活ではあまり意識しませんが、実は海外だと日本と同じようにどこでも写真撮影をしてしまうとペナルティを科される場合があります。

 

世界基準だと「空港」「デパート」「博物館」は、写真撮影をしてはいけないという認識です。中でもアメリカでは、「人物」と撮影するときに気を付ける必要があります。
例えば、“警察官と写真を撮るときは拳銃側に立たない”といった点はユニークなマナーです。写真撮影の際は注意して行動しましょう。

 

音を立てて食事をしない

アメリカには食事に関する独特のマナーがあります。
食事は全員が揃うまで待つ」「パスタにスプーンは使わない」「食べ物は口に運ぶ直前に一口大にカットする」といった点は、特に有名です。

 

なかでも「音」に関するルールは日本と大きく異なる点とされています。
日本では蕎麦やラーメンを食べるとき、冷ます効果を兼ねて音を立てて啜るのが一般的ですが、海外では「麺類は音を立てずに食べるのがマナー」です。
いつもの癖で、外国で出来た友人の気分を害さないように気を付けましょう。

 

サービスに対してチップを支払う

 

海外では原則チップを払う必要がある

 

日本では、店舗側が無料でサービスを行う形でお客様をもてなしますが、海外において同じ事情が通用するわけではありません。
むしろ、店員の働きとサービスに値するチップ(現金)を支払うというのが一般的です。

 

サービスによって支払うチップの倍率も変化しますが、アメリカで受けたサービスにおいて、ツアー添乗員に対するチップは「10%」、レストランやタクシーは「15%」、ホテルではサービスを受けるたびに「1,2ドル」が基本になることを覚えておくと良いでしょう。

 

飲酒は21歳からになる

大学生の場合、20歳になって国内での飲酒が可能な年齢を迎えてから留学に臨む場合があります。
しかし、アメリカでは基本的に飲酒は21歳からという州が多いため、注意が必要です。

 

また、酔っ払った状態で公共の施設や道路を往来する行為は、マナーの観点であまり快く思われていません
お酒の飲める年齢はもちろんのこと、飲んでも問題ない年齢でも周りへの気の配り方は抜かりないようにしましょう。

 

文化の違いも楽しく学んで経験に

 

異なった文化を受け入れることが大切

 

アメリカに着いたばかりの頃は、文化の違いに戸惑う場面も少なくありません。
しかし、基本的に受け入れがたいルールは強制されておらず、慣れてしまえば快適に過ごせます。
文化の違いは海外ならではの学びですので、楽しんで経験することが肝心なのではないでしょうか。

 

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